荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。 令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
今後におきましても、警察をはじめ、関係機関、団体等と緊密な連携を図りながら、交通事故のない荒尾市を目指すことにしております。 令和3年度に策定しました現行の第11次交通安全計画において、高齢者に対しましては、高齢者及び子供の交通安全の確保、高齢者に対する交通安全教育の推進、高齢者の事故防止対策、高齢者等の移動手段の確保、以上の4項目について施策を取りまとめているところであります。
3地区につきましては、地元の地権者や耕作者、県などの関係機関と協力して、農地の区画拡大や排水路の整備等による農地の優良化をはじめ、スマート技術の導入による効率的な農業経営を促進し、新規就農者に対し経営指導等を行うなど、支援をすることによって新たな担い手の確保に努めてまいります。
さらに、JA等の関係機関と連携して、狭小農地でも栽培可能な低コスト作物や高単価作物の推進を図るなど、様々な取組を行っており、令和3年度におきましては、約37ヘクタールの遊休農地が営農再開されました。 しかし、山林化した農地など活用が見込まれない農地もあり、令和3年度は約36ヘクタールを非農地化せざるを得ない状況となっております。
市として弔意表明を行う予定はないということは、今、申し上げましたところですけれども、あわせまして、弔意については個人個人の考えが尊重されるべきものであって、それぞれに委ねられるものであるというふうに考えておりますので、市から職員や関係機関、教職員、児童・生徒、そして、市民の皆さんに弔意を求めるというようなことはございません。
今後もこのような問題で悩みを抱える市民の皆様が気軽に相談することができるよう、相談機関の周知等をはじめ、関係機関と連携し、市民の安心づくりに努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 6:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 北原産業建設部長。
また、市民へ分かりやすい周知と合わせまして、ケアマネジャーなど関係者への周知を定期的に行うなど、関係機関と連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 次に、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について答弁を求めます。 坂本病院事業管理者。
また、各市の取組内容につきましては、記載のとおりでございますけれども、多い取組といたしまして、直接対話することで議会や議員に関心を持ってもらう意見交換会が6市、議会を身近に感じてもらうためのポスター等の制作が4市となっており、そのほか、議会の役割を実際に体験しながら議会への理解を深める模擬議会やインターンなど、各市とも学校や教育委員会などの関係機関と連携・協力しながら、工夫を凝らした取組を実施しております
次に、40ページ、児童相談所や県警等との連携についての御意見ですが、関係機関との連携は非常に重要であると考えており、現在においても連携に努めていることから、今後、より緊密に連携を図っていくこと等について追記いたしました。 次に、42ページ、隈庄幼稚園における預かり保育・給食の継続実施についての御意見です。
そういった中には、今、都市計画道路でございましたり、あとエリア内に今、牧崎公園とかそれから池田小学校をはじめ花園小学校、そうしたエリア内のいろいろな関係機関がございます。そうした関係部署ともしっかり連携を図りながら、今回のアクションプログラムの策定を行っていきたいと考えております。
各プロジェクトチームにおきましても、状況に応じまして会議を開催いたしますとともに、いろいろな関係機関等へのヒアリングでありますとか、先進都市などの視察を行いまして、情報収集、情報交換などを行っているところでございます。 こちらの方にありますとおり、内容、構成員、今年度の予算関連、開催状況、その他の取組については、こちらの表に記載させていただいております。
本市のボランティアセンターの体制が充実されるとともに、災害対応・復旧において大きな役割を果たすボランティアが効果的に活動できるよう、関係機関と連携して、ボランティアの募集状況等に関する情報の迅速な収集・発信を行う必要があります。
いずれも伐採や除去など速やかに対応を行っておりますが、今後も所有者の管理が行き届かず、民有地からの倒木や張り出しなどによる通行への影響が予想されますことから、行政協力員や関係機関の御協力をいただくとともに、広報あらおやFMたんとなどを活用し、所有者の管理責任を認識していただきますよう啓発活動を行ってまいりたいと考えております。
そこで、3月に条例を改正いたしまして、交通ルールの遵守やマナーの向上に加え、自転車保険の加入義務やヘルメット着用に関する規定を設け、熊本県警察や関係機関等と連携いたしまして、安全対策の強化を図っていくこととしております。
その他の整備を行わない地区でも、農地を貸したい人から借り受け、できるだけまとまった形で担い手に貸し付ける事業を行っている農地中間管理機構の活用や、人・農地プランの作成のための地区での話合いでの支援等も行っており、今後も関係機関とも連携しながら農地の集積を推進してまいりたいと考えております。
また、国の制度や取組内容につきましても、学校現場をはじめとした関係者、関係機関との情報共有に努めてまいります。 以上でございます。 70:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 石川総務部長。
しかしながら、駅の改修については、今までにも多くの議論がなされてきたように、関係機関との協力体制の確立や事業費の確保など、幾つものハードルを越えながら慎重に進めていく必要があると考えております。
この理由につきましては、表右の説明欄にございますように、工事において関係機関との協議に期間を要したためで、この主な要因は、表下段の工事におきまして、関連事業との調整や設計基準の変更に伴う調査、見直しが必要となったためでございます。 次に、報告第7号の令和3年度荒尾市下水道事業会計予算の繰越しについて御説明をいたしますので、恐れ入りますが、議案書の197ページをお開き願います。
引き続き関係機関と連携し、被災された皆様が一日も早く元の生活に戻ることができるよう、可能な限りの支援を行ってまいります。 次に、新型コロナウイルス感染症について1点御報告申し上げます。 御承知のとおり、3月21日をもって熊本県に対するまん延防止等重点措置が解除されました。
審査では、インボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高齢者のやる気、生きがいをそぎ、ひいては地域社会の活力低下をもたらす懸念があるという趣旨は理解でき、関係機関への意見書提出が必要であるとの意見がありました。 採決の結果、全員異議なく採択すべきものと決定しました。 以上で、厚生文教委員会の審査報告を終わります。
よって、関係機関におかれては、アサリの産地偽装の根絶とともに、風評被害への 対策について特段の措置を講じるよう下記のとおり要望する。 記 1.県産品に関し食品表示が信用できないとの風評が広がらないよう関係機関と連携 して、消費者等へ丁寧な説明とともに、流通監視体制の強化に取り組むこと。